今の民泊登録ビジネスはホスト側の考え方によって形が変わる

緑のある家

ワンルームマンションでの民泊は可能か

緑の椅子

2016年は、民泊ブームに火がつき始めた年と言えるかもしれません。幾つかのエリアで特区民泊が始まり、民泊条例が制定されてきました。あなたも開業できますか。例えばワンルームマンションを借りて、そこで営業できますか。調べてみましょう。
2016年4月に旅館業法施行令の部分改正があり、ワンルームマンションでの民泊が解禁となったという報道がなされました。主に、民泊を始めることができる宿泊施設の面積基準の改定や、一定条件を満たしている場合に、必ずしもフロントの設置義務がないとしたことで、ワンルームマンションでも民泊登録ビジネスを始められる可能性が高まっています。しかし、まだまだ大きな課題も残されており、ワンルームマンションでの民泊は当面難しいのではという見解が強いのが現状です。
例えば、消防設備が問題となることがあります。大型のマンションであれば問題ないのですが、法令によると、面積が500㎡未満300㎡以上の建物なら、民泊部分が1割を超える場合、建物全体に自動火災報知機を設置する必要が生じてしまいます。
ワンルームマンションでの民泊登録ビジネスは、他にも幾つか乗り越えなければならない大きな壁があるので、興味のある人は、慎重に臨むようにしましょう。

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